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ひき直し計算とは 大阪

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過払い金返還請求は本来、任意整理の延長上の手続きなのですが、消費者金融などの債権者との和解交渉をする際、法律で定められた適正利率、いわゆる利息制限法で引き直し計算をすることになります。

この引き直し計算によって、過払い金を残高から差し引くことにより手続き前の債務残高が減額されたり、結果的に債務が無くなったりすることがあります。その際、払い過ぎたお金が返還されます。

一定の要件を満たしている書面を提出しますと、グレーゾーン金利の利息を任意に支払ったという解釈になりますから、消費者金融は堂々と利息を受け取ることができました。つまり、過払い金返還請求ができないということです。

しかし、これは以前の話で、最近の判例によりますとみなし弁済は無効とされています。なお、現在ではグレーゾーン金利は改正貸金業法により撤廃されています。

一般的に、任意整理や完済後の過払い金返還請求を専門家に依頼して手続きが終了するまでには、平均して4~5ヶ月程度要しますが、過払い金返還請求を行う人が増えてきたことで状況が変わってきているようです。

取引履歴の開示と利息制限法の計算に1ヶ月程度必要ですし、過払い金が発生している場合には、和解しましても過払い金の入金まで1ヶ月から2ヶ月程度かかります。

大手の消費者金融では、平均2ヶ月から3ヶ月程度かかるというのが実情のようです。

過払い金返還請求に対するプロミスの対応について、まず本人からの過払い金返還請求は和解後のトラブルを避けるために受け付けていません。

以前は、代理人との交渉では訴訟を提起しなくても、スムーズな対応で80~90%の返金で和解していました。

しかし、最近は方針が転換して対応が悪くなっています。

最近は、弁護士や司法書士に依頼せずに本人訴訟によって消費者金融から過払い金を取り戻しているケースも多くなっています。

過払い金返還請求の急増に伴い、最近、一部の消費者金融などからの入金が半年後ということもありますし、分割ということもあるようです。

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