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過払い金と消費者金融 大阪

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消費者金融は、利息制限法違反の金利を堂々と設定して利益をむさぼって来ました。

近年の超低金利時代においては、利息制限法が定める上限金利ですら暴利と言えます。

消費者金融は、銀行から低金利で融資を受け、消費者には利息制限法違反の高金利で貸し付けて大きな利ざやを稼いでいました。

しかし、改正貸金業法により利息制限が設けられグレーゾーン金利もなくなって健全な経営が期待されています。

過払い金返還請求訴訟となりますと、アコムは争点がない場合は、第1回期日と第2回期日の間に利息含めた満額の返還で和解となるケースが多くなっています。

また、争点がある場合は、お互いの譲歩により、訴訟前の任意和解の場合よりも増額和解が可能となっています。

消費者金融のアイフルの子会社であるライフは、以前は訴訟を提起しますと問題なく満額和解となっていました。

ところが、親会社であるアイフルの経営状態が思わしくないことからライフも過払い金返還請求への対応が悪くなりました。

実際に、過払い金を手にするまでに要する期間は、過払い金返還請求をする消費者金融によって違ってきますが、対応の早い業者で1ヶ月から2ヶ月前後とされています。

過払い金の利息を含めた満額の返還を求める場合、一般的に訴訟になることが多いですから、訴訟外での任意和解よりも期間を要することになります。

以前は比較的素直に過払い金返還請求に応じてきた大手消費者金融も今はその対応が鈍くなり、大幅な減額を求めるようになってきました。

消費者金融と取引が続いている限りは、過払い金返還請求をする権利の時効がカウントされることはなく、また完済した場合であっても、完済から10年以内に過払い金返還請求をしますと、何十年も前の取引にかかる過払い金も取り戻すことが可能ということになります。

ですから、時効が成立したために過払い金を取り戻すことができないといった事態はほとんどなくなると言われています。

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