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取引履歴の開示 大阪

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取引履歴の開示では、現在、大手の消費者金融やクレジット会社でしたら過去10年分前後の取引履歴を開示するところが多いようです。

しかし、取引履歴開示請求に対する対応は業者によっていろいろですから、期間については一概に言えません。

アコムは、過払い金返還請求の訴訟提起前の任意和解段階での和解において、過払い金に対する悪意の受益利息を加えた和解も可能ですが、粘り強い交渉が必要とされています。

利息付加の和解の場合は、アコムでも再度計算を行いますから時間がかかるということです。

近年は、過払い金返還請求訴訟が全国で相次いで提起されています。

消費者金融もこれを受けて業績の見直しを迫られている状況ですから、過払い金返還請求訴訟を検討している方は早目の判断が必要となっています。

過払い金請求における取引履歴開示ですが、例えば、アイフル、アコム、プロミス、武富士、あるいはレイクといった大手消費者金融は1ヶ月程度で開示されますが、中小の消費者金融は一部ずつ小出しに開示してくることもありますから、より時間がかかってしまいます。

弁護士や司法書士に債務整理を依頼せず、自分で消費者金融に任意和解を持ちかけますと、消費者金融から債権債務なし、いわゆるゼロ和解を提案されることがあります。

ゼロ和解ができる条件は、過払い金が発生していることが大前提となっています。

利息制限法の上限金利で引き直して計算して、すでに債務がゼロになっているという場合に限られています。

消費者金融の対応により、取引履歴の開示、交渉、そして実際の過払い金の返還において大きく期間が違ってきます。

取引履歴の開示請求では、対応の早い業者でしたら1週間から2週間前後で開示されます。

しかし、非常に対応の遅い業者もあり、すべての取引履歴の開示までに1ヶ月から2ヶ月以上もかかる場合もあります。

消費者金融によっては取引履歴を開示せず裁判になるケースもあり、解決まで半年以上の長い期間を要する場合もあります。

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